＃嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい

ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。
どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。

「下着売るの初めて？」
「はい…。」
カバンから下着を出してくる。
「ん～、これだと誰が履いていたのか分からないよね。」
「結構、履いてますけど…。」
「うちは着用証明写真が無いと売れないんだよね。」
「今日はこれしか無いんですけど…。」
「今、履いてるやつでいいじゃん。」
「えっ！」
「お金欲しいんでしょ？ここでオナニーして匂いを付けてくれれば買い取るよ。」
結構悩んで時間がかかりそうだったので、おもちゃを差し出す。

「どれがいい？」
電マを手渡すと、恥ずかしそうにミニスカの股間にあて始める。
「んん…」
「もっと感じるように、手伝ってあげるよ。」
ブラウスに手を入れて、柔らかなオッパイを揉みながら電マオナニーを続けさせる。
「あっ、あっ、イくッ…」
可愛いい顔して、股間をピクピクさせてイってしまうスケベ娘。
パンティを触ると湿っていたので、チェキを撮って脱いでもらい、ホットなうちに袋に密閉する。

「もっとお金欲しいでしょ？」
「はい…。」
「特典動画を撮らせてくれれば、パンツの何倍も稼げるよ！」
交渉の末、撮影OK！早速アシスタントにカメラを回させる。
生オッパイを揉みまくり、敏感な乳首を指で転がす。
「はうっ…」
乳首を舐め回し股を開かせて、パックリ開いた膣穴をアップでおさえる。
「ここ触ってほしいの？」
クリトリスを剥いて指でこすると、マ○コがじわじわと濡れてくる。
指マンで膣中を責めると、大股開きで股間をヒクヒクさせている。
「あーん、イっちゃう…」
ぱっくり開いた膣口を舐め上げ、四つん這いにしてグチョグチョマ○コを指マン。
何度イっても止めずにクンニ責め。

「こっちも気持ちよくさせてよ。」
もっこりビン勃ちチ○ポを触らせ、生チ○ポを手コキさせる。
「じゃあ、おチンチン舐めてみようか。」
まったりとした気持ちいいフェラチオ。
これまで何本舐めたかは覚えてないらしい。
唾液を垂らし、ヌルヌルの手コキをしながらの乳首舐めでチ○ポはビンビン。
「このまま挿れさせてくれれば、もっとお金出すよ。」
交渉成立、ゴムを着けて正常位でチ○ポをハメる。
「ああーっ、気持ちイぃ…」
感度の良いヌルヌルのマ○コ、ピストンすると早くもイってしまう。

長い脚をつかんで更に深くピストン、マ○コの奥を突きまくる。
「はあうぅぅぅ…イクッ！」
ソファーに座り、背面騎乗でチ○ポを挿れさせる。
自分から腰を動かし、気持ちいいところを擦りつけてくるスケベ娘。
側位にしてバックからガンガン突きまくり、グイグイと深くチ○ポを奥に挿れる。
「あうぅぅっ…」
四つん這いにしてバックからパンパンと腰を突き挿れると、乳首をビン勃ちにしてエロ顔でイキまくる。
正常位セックスで激しく腰をふりまくり、チ○ポを抜いてマ○コの脇にぶっかけ射精！
「いや～エッチだねえ、いい動画が撮れたよ。」
店長は後の処理はアシスタントに任せて部屋を出ていく。

イった後の乳首を指で刺激するアシスタント。
「ふうぅぅん…」
「性感帯はどこですか？」
「…チクビ」
電マを差し出し、スイッチを入れると音だけでビクッと反応してくる。
ビン勃ちのチクビを電マでグリグリ、マ○コの回りを焦らすように責めていく。
「はうぅぅぅ…」
クリトリスを一撃すると、緩んでいた肛門がキュッと締まりビクッと反応する。
お尻を突き出させてバックから電マ責め。
綺麗なおしりをヒクヒクと痙攣させてイってしまう。

寝転がって生チ○ポを出すと、優しくフェラチオしてくれる。
「挿れちゃっていい？」
「うん…。」
正常位セックスで激しく腰をふり、気持ちいいマ○コに生のまま中出し射精！
「生のほうが気持ち良かったでしょ。」
「うん…。」
こうして売れ筋の動画モデルがまた一人誕生した。