ミサキ とびっこさんぽ
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ミサキ とびっこさんぽの詳細
タイトル | ミサキ とびっこさんぽ |
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商品ID | h_1776vtobp00017 |
対応状況 | PC対応 スマホ対応 |
ジャンル | 4Kハイビジョン巨乳辱め中出しパイパン |
シリーズ | とびっこさんぽ |
メーカー | 素人ギャラリー |
レビュー | レビュー平均点 3.00 |
価格 | ¥500~ |
volume | 57 |
発売日 | 2024-02-28 10:00:00 |
#とびっこさんぽ
今日は彼女とのデート。
ハーフ美人の彼女は、エキゾチックな顔立ちでスタイルも抜群だ。
今日のデートは普段とは違い、リモコンバイブ‘とびっこ’の装着を頼むつもりだ。
颯爽と登場した彼女に、早速とびっこの装着を頼んでみた。
一瞬戸惑っている様子だったが、本性がスケベな彼女は道端でこっそりと装着してくれる。
マ○コの穴の中にとびっこをスッポリと入れたようだ。
彼女のとびっこ装着を確認してすぐにスイッチを入れる。
その途端に下半身を震わせ腰砕け状態に。
とびっこの威力を受け止め快感に耐えているのがエロい…。
人通りも車通りも激しい場所なので、完全に怪しいカップルだ。
それでもスイッチのオンオフを繰り返して、彼女を連れ回す。
弱い振動のスタートから徐々に刺激を強くすると、その振動に合わせて腰が砕けていく姿を見て興奮してしまう。
「ずっと歩けなくなっちゃうよ。やめて」
とびっこの強い刺激に負け、道端に座り込んでしまった。
通りかかる人が『変なカップル』という視線で見ているような感じがまたスリリングだ。
「このままだとイッちゃうよ。大丈夫じゃないよ、フラフラだよ」
大きな通りから脇道へ。
そこにいた男の人にこれから行くお店を訪ねさせる意地悪プレイ。
勿論、とびっこ装着のままだ!
「ここら辺で美味しいイタリアンのお店の場所とかありますか?」
「何系? パスタとか? あ~、ここ、めっちゃ美味しいですよ」
そこでとびっこスイッチをオン!
道を尋ねている彼女は行きずりの男の前でモゾモゾとしている。
見知らぬ人の前でとびっこの快感が下半身に与えられているのだ。
腰をくねらせ変な感じなのは自分でも分かってはいるのだろうが、どうにも我慢できない様子なのが良い。
「バレてたんじゃない?」
こんないやらしい悪戯、楽しくて淫猥でやめられない!
その後も道端でのとびっこ攻撃を繰り返す。
羞恥に顔を赤らめ、敏感なマ○コへと与えられる快感にビクビクと身震いした…。
どうやら絶頂に達してしまったようだ。
「なんかエッチな気分になっちゃった。ご飯、後でいい~」
とびっこの快感に完全に発情してしまった彼女。
どこでもいいからチ○ポをハメてくれとおねだりしてきた。
そこでマンションの階段に連れ込み、誰かが現れそうな場所での羞恥責めで弄んだ。
スカートをめくりパンティを露にすると、とびっこの形で股間が膨らんでいる。
ブルブル震えて彼女の淫乱なマ○コにダイレクトに刺激を与えている様子…。
エッチ気分が最高潮で欲しがる彼女。
とびっこで遊びながらオッパイを揉み、耳を舐めて焦らすと感じまくってアエいでしまう…。
派手に舌を絡ませ合う濃厚なディープキス。
ブラジャーをずらすと飛び出すのは大きくて色白のオッパイ…。
発情MAXの彼女の目の前にチ○ポを差し出す。
欲しかった肉棒を急いで咥え込みジュプジュプとしゃぶった。
パンティをずらすと、パイパンマ○コが丸出しに。
とびっこのおかげで愛液塗れのどろどろマ○コ。
すっかり準備OKの状態になっている。
肉棒が欲しくてたまらない彼女のいやらしいフェラ。
しっかりと味わいながら手コキするので、チ○ポがギンギンになってしまった。
そんな時に近くで人の声がして、慌ててその場所を離れた。
人気を避け移動するつもりが、我慢できない彼女が抱きついてくる。
そのままキスを貪り合い、尻肉をつかみ、乳首舐め。
愛撫しながらパイパンマ○コへ手を伸ばした。
とびっこ&クンニで刺激三昧のマ○コはもう欲しくてたまらない状態だ。
「すっごい濡れてる…。指でイッちゃう~」
「なんだかんだ言って、ミサキちゃんも楽しんでいるじゃん」
発情が止まらない様子の彼女。
積極的に乳首を舐めながらチ○ポをいじってくる。
スケベ娘丸出しでチ○ポをしゃぶりたがった。
ノリノリの笑顔で首を振りながらジュプジュプと音をたてるいやらしいフェラ。
チ○ポを堪能している。
「お尻をこっちに向けて」
やっと挿入してもらえると期待している彼女。
壁に手を突き、尻肉を開いてアナル&マ○コの穴を突き出した。
そこにズッポリと根元までチ○ポを挿入して突きまくる!
大きな声を出すと人が来そうな場所だが、もう欲望が止まらずヤリまくった。
腰を打ちつけてパンパンと音を響かせながらチ○ポをヌキサシ。
彼女は身体を震わせて歓喜した。
下から突き上げるとアエギ声が大きくなるが、懸命に口元を抑えている。
それでもやはりアエギ声が漏れてしまうスリルがまた興奮を誘った。
バックから立ちハメに変えて、チ○ポをヌキサシした。
「イクイクイク!」
ピストンのスピードが加速すると、すぐにボルテージが上がって絶頂に向かってしまう彼女。
誰かに見つかってしまうかも知れない事など忘れ、派手にヌキサシしてしまった。
そのまま騎乗位でもハメまくる。
豪快に腰を上下させチ○ポを締め上げる淫乱な腰付きで快感を貪る彼女。
身体の向きを変え今度は背面騎乗位。
チ○ポを突き上げると、我を忘れ激しくアエギ声をあげてヨガった。
「ヤバイヤバイ、イッちゃう」
敏感になってしまった彼女はちょっとチ○ポを擦るだけですぐに絶頂。
何度も何度もイキまくった。
気持ち良すぎて、目もうつろの放心状態。
失神する寸前だ。
再び立ちバックに戻り、腰を引き寄せ斜め下からチ○ポを突き上げた。
傍らで扉が閉まるような音が時折しているが、お構いなしでヤリまくる。
理性など完全に飛び、ケダモノのように快感を貪り合った。
立ちバックの後は正常位でズコズコ。
さすがに声をかみ殺しながら、それでも彼女のマ○コの中にギンギンのチ○ポをヌキサシした。
「あ~、出ちゃいそう」
最後は思い切り激しいピストンで肉棒をヌキサシして、マ○コの中にザーメンを生中出し。
チ○ポを抜くと大きく股を開いたままの彼女のマ○コからザーメンが垂れ落ちた…。
「気持ちよかった~」
「外ですると興奮する?」
「うんうん、ご飯食べたい」
しっかりセックスして性欲を満たしたからか、今度は食欲を見せた彼女。
スカートなどがザーメンで汚れてしまったのに、そんなことはほとんど気にしてない感じだ。
とびっこさんぽからのセックスを堪能し、回りを気にしながらも快感を貪る羞恥デート。
すっかりハマった様子の彼女…
好奇心とエロへの関心が高い彼女だけに、これからもいろんなエッチなデートをしてみようと思った。
「ローレン花恋#似」