陰キャオタクの僕の家にやってくる明るく活発なギャル系女子…苦手意識を持っていたが意外にいいヤツ？見た目や趣味で人を判断しない優しいギャルは存在したのだ！芽衣オタクで昔から引っ込み思案の僕は、入学後学校に慣れることが出来ず休みがちになっていた。家族は仕事、一人で家に居るとインターホンが鳴る。そこにはクラスメイトのさつきさんが…。彼女は隣の席の女の子。ギャル系で活発、顔もスタイルも良く、自分とは住む世界が違うと最初は避けていたのだが、明るく裏表のない性格で僕にも他の人と変わらず話しかけてくれる。僕はいつしかそんな優しい彼女に憧れ恋をしていた…。リマ父子家庭の僕は隣の年下の幼馴染「リマ」の家に小さな頃から●校生まで毎日のように通いお世話になっていた。しかし大学受験に失敗し自身がなくなった僕は自分の殻にこもるようになり、明るい「リマ」と会う事が辛く家に行くことをやめた。1年後久々に外に出ると垢抜けてギャルになった「リマ」と出くわす…。久々に会った幼馴染は見た目は変わったが中身はずっと同じまんまで…かれんアイドルオタクの僕。周りに友達がいないため、現場に行っても橋の方で推しを応援して終わったら即帰宅。女の子のオタともが欲しいな…なんて思っているけど男の陽キャオタクにすら声を掛けられない…。そんな僕は性欲だけは一人前で…月に一度お金を貯めてデリヘルの女の子を呼ぶことが唯一女の子と触れ合う事。今日も一カ月ぶりにデリヘルを呼んだが苦手なギャル系＆塩対応で外れの予感…しかし部屋に入ってきた女の子は…。

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。